Apple Watchで卓球スコアを記録|データ卓球 DataTTの使い方
卓球の試合を記録したいと思っても、プレー中に毎ポイントiPhoneを操作するのは手間になります。
卓球スコア記録アプリ「データ卓球 DataTT」では、Apple Watchから試合のスコアを記録できます。
試合中は手元のWatchで入力し、試合終了後に記録した試合をiPhoneへ送信。iPhone側では、保存した試合の結果やポイント履歴、スタッツを振り返ることができます。
試合中はApple Watchでスコアを記録
試合中は、Apple Watchの「じぶん」「あいて」をタップしてスコアを記録できます。
入力画面では、現在のゲームカウント、ポイントスコア、サーブ側を確認できます。得点した側をタップするとスコアが進むため、試合の流れを見ながら手元で記録できます。
卓球のスコアの数え方を確認したい場合は、11点制やデュース、サーブ交代のルールもあわせてご覧ください。
スマホを取り出さずに記録できる
Apple Watchで記録する一番のメリットは、ポイントのたびにポケットやバッグからiPhoneを取り出さなくてよいことです。
得点後は手元の「じぶん」「あいて」をタップするだけ。卓球台の近くでiPhoneを操作し続ける必要がなく、自分でプレーしながらでもスコアを残しやすくなります。
スコアだけをシンプルに記録
初期状態では、得点した側を選ぶシンプル入力を利用できます。
DataTTは11点先取・2点差のデュース、3/5/7ゲームマッチに対応し、ゲームの進行とサーブ交代を自動で管理します。入力を間違えた場合は「やり直し」で1つ前のポイントに戻せます。シングルスだけでなく、ダブルスのスコアとサーブ順も記録できます。
試合中の操作を増やさず、まずはスコアだけをサクサク記録したいときに使える入力方法です。
必要なときはポイント分析も記録
Watchの試合設定で「ポイント分析」をONにすると、各ポイントを次の順番で記録できます。
- 得点者
- 決まり方
- ショット
決まり方は「ノータッチ」「誘発ミス」「凡ミス」、ショットはサーブ、レシーブ、ツッツキ、ドライブ、スマッシュ、ブロック、フリック、ロビングから選べます。
ポイント分析は任意です。スコアだけを素早く残したい試合ではOFFのまま使い、内容まで振り返りたい試合ではONにする、といった使い分けができます。詳しい見方はポイントの決まり方を記録する記事で紹介しています。
試合後はiPhoneへ送信
試合が終わったら、Watchで記録した試合をiPhoneへ送信できます。
送信手順は次のとおりです。
- iPhone側でDataTTアプリを起動し、Watchから接続できる状態にする
- Watchで「iPhoneへ送信」をタップする
- iPhoneのDataTTに試合が保存されたことを確認する
初めて送信するWatchの試合は、iPhone側に新しい試合として保存されます。送信にはiPhone側のDataTTが起動し、Watchから到達可能な状態になっている必要があります。
無料版で送信するときの注意
無料版でiPhoneに保存できる試合は5件までです。すでに5件保存されている場合、新しいWatchの試合は送信できません。iPhone側で不要な試合を削除してから、Watchで再度送信してください。
Premiumでは試合記録数の制限が解除されます。なお、すでにiPhoneへ保存した同じWatch試合の更新は、無料版で5件保存されている場合でも送信できます。
iPhoneで試合を詳しく振り返る
Watchから送信した試合は、iPhoneのDataTTで次の内容を確認できます。
- 試合結果とゲームカウント
- ポイントごとのスコア履歴
- サーブ得点率、レシーブ得点率、総得点率、連続得失点などの基本スタッツ
Watchで「ポイント分析」をONにして記録した試合では、決まり方やショットもポイント履歴とショット別分析に反映されます。シンプル入力で記録した試合に、決まり方やショットが自動で追加されることはありません。
また、Apple Watchではラリー数を記録しないため、Watchから送信した試合にラリー分析は自動生成されません。ラリー数を記録して分析したい場合は、iPhoneでのラリー記録・分析の使い方をご覧ください。
試合中はWatchで記録。試合後はiPhoneで振り返る。 それぞれの画面に合った役割で使い分けられます。
こんな人におすすめ
- 試合中にスマホを取り出さずスコアを残したい人
- 自分でプレーしながら手元で記録したい人
- 試合後にiPhoneで結果やスタッツを振り返りたい人
Apple WatchとiPhoneを使い分ける
Apple Watchは、試合中に得点をすぐ記録するための画面です。シンプル入力と、必要に応じたポイント分析を手元で操作できます。
iPhoneは、送信された試合の結果、ポイント履歴、スタッツを大きな画面で確認する役割を担います。Watch版をiPhone版の縮小版として使うのではなく、「試合中の記録」と「試合後の確認・分析」に分けるのがDataTTの使い方です。
Apple Watchで卓球の試合を記録
データ卓球 DataTTなら、試合中はApple Watchでスコアを記録し、試合後にiPhoneへ送信して振り返ることができます。
[DataTTの詳しい機能を見る](/table-tennis/ja/)